DivX情報館
次世代圧縮コーデックDivXの活用方法(ダウンロード、インストール、変換)を詳しく解説しています。
DivXとは?
DivXとはMPEG4がベースとなった動画を圧縮・伸張するプログラムであるコーデックの一種で 『ディビックス』や『ディベックス』と呼ばれているプログラムのことです。最大の特徴は高圧縮が出来、高画質を保つ機能を持っていることです。
例えば、エクセルやワード、画像データなどはZIPやLZHと言った圧縮フォーマットを利用し圧縮させることが多いと思いますが、動画ファイルをZIPやLZHで圧縮すると容量は多少は小さくなるものの、画質がかなり悪くなってしまい、画面上で確認できないくらいの動画になってしまいます。
そこで開発されたのがアメリカのDivX社が開発したその名の通りDivXなのです。このDivXで圧縮された動画ファイルなら画質を落とさずにファイルサイズが約3〜5分の1程度に圧縮してくれる優れものです。
近年ではホームビデオもデジタル化され、インターネット上ではブロードバンドの普及で動画を扱うサイトも多く開設されるようになりました。しかし、パソコンでの動画ファイルの扱いが多くなるとあっという間にハードディスクの容量が一杯になってしまい、その為外付けHDDを買わないといけなかったり、古いファイルを消す作業など面倒なことも多くなることが予想されます。DivXはそんな次世代を見越した動画圧縮プログラムと言えるでしょう。
DivXの特徴
上記でも少し触れましたが、DivXの最大の特徴は『サイズを小さく!画質を落とさず!』です。
それでは、具体的にどの程度の容量を節約が出来るかを図で説明させて頂きます。
どうです?DivXならかなりハードディスクの容量が節約出来るでしょ? ファイルサイズは変換する際に画質の設定も可能なので画質を落とすことでさらに容量は小さくすることも可能です。
もう一度言っておきます。DivXの最大の特徴は『サイズを小さく!画質を落とさず!』です。
また、DivXのもう一つの特徴としては、パソコンのみではなく他のAV機器と連携が出来る点があげられます。
例えば、今まではパソコンでしか再生が出来なかった動画ファイルが変換を行い、CD-RやDVD-Rなどに複製することでDVDプレーヤーでの再生が可能になったり、SDカードなどに保存しポータブルメディアプレーヤーなどで再生することも可能になるんです。近年のAV機器は独自性を活かした機能が多いためある部分では使い勝手は良いのですが、他のAV機器では使えなかったり、同じDVDレコーダーでもメーカーが違うだけで複製したDVDメディアが再生出来ないことも日常茶飯事です。
パソコンとAV機器間でも同様でファイル形式や保存方法の違いなどでAV機器では再生出来なかった動画ファイルがDivXを使用すれば簡単に再生する事が出来るのも特徴の一つです。
DivXを使ってみよう
DivXに圧縮変換するには、まず公式サイトでDivXコーデックをダウンロードする必要があります。
DivXコーデックはDivX社の公式サイトで無料配布されていますので、まずは公式サイトにアクセスし入手しましょう。
また圧縮変換ソフトは15日間の無料トライアルが可能ですので、ご自身のパソコンで実際に動作確認をすることが可能です。
DivX Create バンドルの無料(15日間トライアル)版はこちらでダウンロード可能です
インストール方法はDivXのインストール方法で詳しく解説していますのでご覧ください。
また変換作業の様子はDivXの変換方法をご参照下さい。
変換をする際に必要なもの
- DivXコンバーター(動画ファイルをDivXファイルに変換するソフト。公式サイトでダウンロードして下さい)
- 圧縮をしたい動画ファイル(mpgファイル)
- DivXプレーヤー(DivXファイルを再生するソフト。公式サイトでダウンロード可能です)
が必要となります。
著作権侵害にはご注意を。
DivXを使用する際の注意点として最も重要な点は、著作権侵害をしないこと。
個人で撮影した動画などは心配ありませんが、映画やテレビ番組等にはほぼ著作権が付いているものが一般的です。個人で楽しむ範囲でしたら映画やテレビ番組をDivXに変換し複製することも問題ありませんが、第三者に譲渡、貸与(無償、有償問わず)などをすると著作権侵害になりますので十分注意しましょう。
注意事項と免責事項
・当サイトの情報を元にソフトウェアのインストール、ソフトウェアの動作等による障害等は全て自己責任にてご利用ください。
・当サイトの情報はDivX.jpにて検証した結果を掲載しております。機器の設定やスペックにより異なる可能性はございますのでご了承ください。
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